11月13日に37期生『誓いの日』を執り行いました。
学生一人一人が看護師の道を志す意志や決意を発表し、仲間や教員が見守る中、自分が目指す看護師になることを誓います。そして、ナイチンゲール像のキャンドルから灯火を受け取りました。
すでに基礎看護学実習に行ってきましたが、改めて看護師になりたいという意思を再認識することで、気持ちが引き締まったと思います。
勉強や実習で辛い時には『誓いの日』のことを思い出し、37期生全員で乗り越えていきましょう!
セレモニー後は、卒業生に講演をしていただきました。12期生のNさんは精神看護専門看護師としてリエゾン看護を実践しながら、D-MAT(災害派遣医療チーム)や東海大学医学部付属病院救命救急センターでも幅広く活躍されています!
積善会看護専門学校の卒業生としての誇りや思い出を熱く語っていただき、私達教職員はとても嬉しく思いました。 これまでの豊富な経験から、学生として今から出来ることを伝えていただき、これから成長する1年生は、とても参考になったと思います。
~自分の実力より少しだけ上を目指していくことで、どんどんと成長できる!~
とても勇気づけられる言葉をいただきました。
<教職員一同>




























