2月19日に、卒業記念講演を行いました。 講師としてお招きしたのは、本校の卒業生であり、現在は伊勢原協同病院で摂食嚥下障害看護認定看護師として活躍されている先輩です。
講演では、他業種から看護の道を志したきっかけや、学生時代の学びについて、また、新人ナースとして入職してから現在に至るまでの歩みを在校生に向けて率直に語っていただきました。
「迷ったときは、あえて困難な道を選ぶ」という言葉が印象的でした。専門性の高い分野に挑戦し続ける中で、学びは一度きりではなく、働き始めてからも継続していくものであること、そしてそのためには意識的に継続学習を生活や仕事の中に組み込む必要があることを伝えてくださいました。これは、本校の教育理念の一つである「自己学習を大切にし、学び続ける姿勢をもつこと」に通じるものです。
さらに、技術や知識だけでなく、「人として当たり前のことを大切にしてほしい」というメッセージもいただきました。その土台を本校で学んだことが、現在の看護実践につながっているというお話が、学生の心に響いてくれたら嬉しく思います。
3年生にとっては、不安と期待が入り混じる時期ではありますが、今回の講演が、自分の未来を前向きに描くきっかけとなれば幸いです。





















