積善会看護専門学校では生活の中での芸術のあり方を考えることにより、感性を育んだりやさしく思いやりのある心を養うことなどを目的として、1年次に「生活と芸術」という科目があります。全員で芸術論について学んだ後、「音楽・華道・陶芸」を選択科目とし、年度末の発表会に向けて1年を通して学んでいます。このように直接的に看護を学ぶ科目以外にも、国語表現法や情報処理、看護英会話など、特に1年次は様々な分野の授業があります。
この日の華道の授業ではガーベラ、キキョウラン、キンバコデマリを花材にした「かたむけるかたち」という内容でした。まだまだ慣れない作業ではありますが、発表会に向け日々頑張っています!昨年の発表会の様子もBlogにアップしているのでぜひチェックしてみてください↓☆






















