4月26日に36期生でフォレストアドベンチャーに行きました。「人間関係論」という授業を通してクラスの人たちと、より仲を深めることができたと思います。アイスブレイクからキャタピー、ジップラインをやっていく中で段々とクラス全員が一つになっていくのが、とても嬉しかったです。クラスのみんなでコミュニケーションをとることの大切さ、仲間と協力することの大切さを学ぶことができました。
良い天気と良い環境の中で体験することができて、これからの学校生活もクラスの仲間と息を合わせて乗り越えていけたらいいなと思います。楽しい思い出が作れました!
<たまごのつぶやき 36期生 N.J.>
人間関係論の授業として、箱根湯本にあるフォレストアドベンチャーで研修プログラムを受けました。この研修は「自分や仲間を信じる」ことを目的としています。
動物が出てきそうな自然の中で、いくつかの課題に取り組みました。どの課題も1人の力でどうにかできるものではなく、他者との関わりが必要になってきます。そこで私は「仲間とコミュニケーションをしっかり取り、プログラムをスムーズにすすめる」という目標を立て、自分の考えを積極的に発言し、行動するように努めました。独りよがりにならないように気を付けながら、相手の意見にも耳を傾け共に協力することを第一としました。この研修が終わった時には、今まで思いもしなかった自分や仲間の側面を知ることができ、クラスメイトとの団結力が上がったと感じました。
<たまごのつぶやき 36期生 M.M.>