34期(2年生)「老年看護技術」の授業でオムツやパッドについて学びました!

 今回は、排泄ケアアドバイザーをお招きし、排泄ケアについての考え方やオムツの役割などについて講義していただきました。
 オムツの選び方や、オムツがその方の生活の幅を広げるために使われているのかはとても大切!特にオムツがどのくらい吸収するのか、青い水(疑似尿)を使っての実験はイメージがついて分かりやすかったです。また、自分で着用することで、どこに当たるのか、動きやすさはどうかなどについて体験することができました。

 今日の学びを活かして、実習では患者さんに寄り添ったケアができるよう心掛けていきたいです!

<たまごのつぶやき 34期生 K・H>

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